婚約指輪などのジュエリーを賢く選んでいく

基本のタイプ

新婦のベール

指輪の交換は結婚式の中でも特に印象深いシーンではないでしょうか。
結婚したばかりの初々しい夫婦の左手薬指に輝く真新しい結婚指輪からは溢れんばかりの幸せなオーラを放っているものですし、長年連れ添った老夫婦の左手薬指にしっかりと収まっている使い込まれた結婚指輪からは強く深い絆と共に生きてきた時間を感じさせるものでもあります。
結婚していることを周囲に示すという役割も大きく、仕事では守る家族がいるということで信頼感が厚くなるという見方もあります。
何よりも夫婦がお互いの気持ちを確かめ、永遠の愛を誓った特別な証であるということに変わりはありません。
指輪は夫婦にとって幸せと絆の象徴であると言えるのではないでしょうか。

当たり前のように交換されるようになった指輪ですが、この風習は古代から続いているものなのです。
神聖な誓いの証として鉄で出来たシンプルなリングから始まり、紀元前には既にまるで現代のような刻印入りのものを贈るようになっていたと言われています。
その後は金が素材として選ばれるようになり、3世紀にはダイヤモンドを使ったリングも登場するようになりました。
現代ではダイヤモンドは婚約時に贈る習慣が定着しており、日常的に身につけるのは結婚指輪という考え方が一般的ではないでしょうか。
このように長い歴史を持っており、その時代ごとに変化を遂げてきました。
これからも時代とともに新しい考え方が取り入れられて行くのではないでしょうか。